参加人数が毎回どんどん増えておりますので、リスクを最小限に抑えるために思い切って導入しました。


山の中で万一倒れるようなことがあっても救急車は呼べず、自前で命を救う手立てを準備しなければなりません。これまで楽しいハイキングが出来たのは事故がなかったからといっても過言ではありません。新しい年もこれまで以上に安全に対する意識を高めて楽しいイベントを続けていきたいですね。